こんにちわ。
ごろごろごろうです。
火曜日です。久々、本当に久々に月、火と出勤してます。
って当たり前か。
昨日、「普通」について、少し考えました。
特に、「普通の生き方」について。
でも、よくよく見れば、世の中には「普通」でない生き方を選んでいる人たちもいっぱいいます。
ただ、ネット記事やテレビなどで取り上げられているのは、両極端な例しかありません。
一方の極端は「貧困家庭」、あるいは「ネットカフェ難民」、のような、「人生失敗するとえらいことになるで!」的なものです。(個人的には、いろいろ不便はあるでしょうが、ネットカフェに住み着くことも案外、楽しそうなんですが。だって、個室にはコンセントはあるからスマホとかの充電はタダだし、テレビもあるし、ネットも使い放題だし、何なら、映画とかも見放題だし。なおかつ、飲み物とかもタダで飲めるし。しかも、最近はWifiが無料なんで、携帯でネット見てもタダだし。最近はシャワーも500円位で使えてタオルとか貸し出してくれるし。若干狭いのと、パーティションが天井までないので、プライバシー感はないですが、案外快適だと思います)
もう一方は、昔流行った脱サラ成功物語のようなもので、「脱サラして起業したら、えらい儲かりました!」的なものです。(ま、これはこれで見ていて辛い。なんか、成功するまでにどれくらい苦労したかとか、どれくらい一生懸命やったか、とか。結局、サラリーマンやっていたほうが楽、って結論になりがち)
でも、記事にするためには、それこそ「普通」ではなーんも面白くないから、恐らく、中間のところの記事がないように思います。
でも、その中間は必ずあるはずです。
僕は、そこを目指します。
「普通」ではない「普通」。
一体それが具体的にどんなものなのか、これからの記事で、探っていきたいと思います。
乞うご期待。