こんにちわ。
ごろごろごろうです。
最後に投稿したのが木曜。なので、4日ぶりに更新します。
その間、PVが減ってきており、かなり焦ってます。
おーーーい!みんな戻っておいでーーー!
が、この土日、僕の通っている天職塾で、塾長の三宅哲之さんが所有している山小屋で、1泊2日の合宿に行ってきました。
山小屋は奥秩父にあり、電気も水道もありますが、周りは森に囲まれ、すごくいい感じです。
小屋から見える景色はこんな感じ!!
ね?
すごいでしょ?
人の気配がしないでしょ?
森に囲まれた空気の中で青空発表会、ついでバーバキュー、それに薪をつかった焚き火..。
すごくいい雰囲気で、森のなかでフィトンチッドなどの森林浴をしながら、しばし都会の喧騒から離れ、非日常を味わって、日頃のストレスはどこいやら、って感じでした。
ただ、東京が最近あまりにも暑いものだから、埼玉の、それも標高700mなら十分暑いだろう、と靴下も忘れ、みんなに言われていたのに防寒具も持っていかず、昔ワンゲルにいた僕としたことが、山を甘く見ていました。
夕方から、涼しい、通り越して、寒かったっす。
森は人にいろいろなものを与えてくれます。
まだ、科学的な証明はされてないみたいですが、樹木から放たれる、フィトンチッドという殺菌成分が、ストレスを軽減することはよく知られています。
でも、とにかく、葉の緑、大地の茶、空の青、雲の白、幹の茶~灰色、ところどころあったヘビイチゴの実の赤など、色とりどりの自然のなかに囲まれ、視覚的にも癒やされるとともに、鳥のさえずり、樹木の葉ずれ、焚き火の薪のパチパチという音などの聴覚、葉の匂い、薪の匂い、焚き火の匂いなどの嗅覚など、なにも考えなくても五感がフルで活用されます。
都会ではこういうのはなかなか味わえません。
もちろん、人によって、波の音など、山より海がいい、って人もいるでしょう。
どちらでもいいんです。
自然の中に身を任せる、って感覚が人を蘇らせる、って僕は信じます。
僕と一緒にこんな森の小屋でセッションしてみませんか?
お申込みがあれば、僕の方で塾長に使えるかどうか、聞いてみます!!!