こんにちわ。
ごろごろごろうです。
今週は2日連続で朝、来ています。
ここんところ、例えば、会社を退出したときとか、なんか、変な時に不安感を覚えるので、なんでなのか、セルフカウンセリング法で探ってみました。
と言っても、特別な方法をとったわけではなく、ノートに、不安感を感じるときと、落ち着くときを羅列してみただけなのですが。
そうすると、だいたい不安感を覚えるのは、例えば、起業塾などの自分の仲間との会合を終えた時、楽しい会話が終わって帰る時、出張の調査が終わってホテルに戻る時、行きつけの店で知り合いが誰もいなくて話せない時、「味方」だと感じた人の発言が不快な時などで、簡単に言えば、寂しくなる時、というか、その瞬間なんですね。
一方、落ち着くのは、他人と意気投合して話が弾んだ時、自分を他人が受け入れてくれた時、受け入れると信じられる人といる時、そして、一人で自室に帰ったときなんですね。すなわち、自分が自分でいられる、その時なんです。
これを世間では、さみしんぼ、っていいますが、
心理学的に言うと、
自身が受容されている時が一番落ち着く、そして、裏を返せば、自身が受容されている感じがしない時に不安になる、ってことなんです。
多分、ひとによって不安を感じる要素は違う、と思います。
僕の場合は、「受容」が大事な軸となっていることがわかりました。
あとは、その対処方法だと思います。
誰かそばに居てくれるいい人いないかなぁ。