こんにちわ。
書く時はとことん書く、書かない時は全く書かない、
そんなメリハリのある毎日を送っている、
ごろごろごろうです。
昔々その昔、970年代~1980年代にかけて、アメリカ出身のCarpentersという姉弟のポップスデュオが世界のポップス界を席巻していました。
"Yesterday Once More"、とか、"Top of the world"など、今でも口ずさめる歌はいっぱいあるのですが、今日みたいな雨の日に常に思い出す曲があります。
はい、そこのあなた。正解です。
"Rainy days and Mondays”(「雨の日と月曜日には」)
詩の内容の詳細は省略しますが、要約すれば、「別に何が不満ってわけでもないけど、雨の日と月曜日は憂鬱になる」という感じです。
今日の僕の心境です。
月曜日じゃないけど。
どっちかというと最近は
"Rainy days and office hours"(「雨の日と業務時間は」)って感じかなぁ。
今日はあまりやることありません。